福山・府中 自宅葬・花葬儀のことなら花むら

福山花むらの花葬儀は、大好きな自宅で、大好きな人たちと花に囲まれながら、最期のときを一緒に過ごす特別なお別れの場を提供しています

住み慣れたご自宅で、故人とご家族の最期の時間を、花に囲まれて過ごしていただきたい。
心から別れを惜しむ、大切な場を「花葬」という形にしてご提供いたします。
花葬に関するお問合せはこちらから。

花葬儀

大切な人との最期の時間を大切に。自宅葬・花葬儀をプロデュースする福岡史花です。 父の葬儀を行なって早いものです 今年5月で丸3年が経ちます 自宅でゆっくりと通夜、葬儀が出来た事がどれほど私達姉妹にとって良かったかを、お伝えしていたお友達のSさん…

お通夜から葬儀まで〜花葬儀のプロとして娘としての最期の時〜

こんにちは。 大切な人との最期の時間を大切に。自宅葬・花葬儀をプロデュースする福岡史花です。 父が緊急入院した日から1ヶ月経ちました。 入院した日は意識不明の状態でビックリしましたが、私が駆けつけたときには意識が戻っていたので、安心したのを思…

祭壇の準備〜花葬儀のプロとして娘としての最期の時〜

こんにちは。 大切な人との最期の時間を大切に。自宅葬・花葬儀をプロデュースする福岡史花です。 父とのドライブを終え福山の自宅に帰ったら、私が花祭壇をして自宅で葬儀をする際にお願いしている、福山寝台車 さんで棺桶と枕飾り一式と遺体に置くドライア…

父とのドライブ〜花葬儀のプロとして娘としての最期の時2〜

こんにちは。 大切な人との最期の時間を大切に。自宅葬・花葬儀をプロデュースする福岡史花です。 89年の生涯を閉じた父は現役時代は中学校教師をしていました。 神石で生まれ育ち、母が昔では珍しく1人っ子であったため養子に来たのが65年前のことです。 そ…

父の死〜花葬儀のプロとして娘としての最期の時〜

こんにちは。 大切な人との最期の時間を大切に。自宅葬・花葬儀をプロデュースする福岡史花です。 私事ではございますが、 5月19日木曜日12:20父が天国に旅立ちました。 89歳と3ヵ月 享年90歳で、誤嚥性肺炎という高齢者の死因では多い病気で亡くなりました…

花葬儀に使う花

こんにちは。 大切な人との最期の時間を大切に。自宅葬・花葬儀をプロデュースする福岡史花です。 みなさんは葬儀の花と言うと、 やはりお供えだから菊の花、と思われる方が多いですよね〜〜 または、宗派によってはお樒と言って花ではなく緑葉だけで祭壇や…

私の花葬儀

こんにちは。 大切な人との最期の時間を大切に。自宅葬・花葬儀をプロデュースする福岡史花です。 みなさんは、自分の葬儀って、どんな風にしてもらいたいですか? 私は、今までたくさんの方の葬儀のお花を、作らせて頂きました。 私の考える花葬儀は、故人…

花葬儀とは

こんにちは。 大切な人との最期の時間を大切に。自宅葬・花葬儀をプロデュースする福岡史花です。 普通の葬儀と私の提案させて頂く花葬儀と、どう違うのか? 1番違うところは ・葬儀の形式にとらわれない葬儀 ・白木の祭壇ではなく、お花で祭壇を作る ・亡く…